えん罪事件の真相を広め、裁判支援、在獄者の処遇改善運動をすすめています

□名張、袴田事件をテーマにした映画「ふたりの死刑囚」上映

□国民救援会茨城県本部

名張、袴田事件をテーマにした映画「ふたりの死刑囚」上映に350人が参加!

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 6月17日(金)、水戸市・県民文化センターでドキュメンタリー映画「ふたりの死刑囚」の上映会を開催しました。映画は、昼と夜の部2回上映し、355名が鑑賞しました。
この上映会は、名張毒ぶどう酒事件・映画「約束」の上映運動の経験を活かして、国民救援会だけでなく冤罪北陵クリニック事件・守大助さんを支援する茨城の会をはじめ、幅広く諸団体の協力を得て実行委員会を結成して進めました。また、後援団体には、水戸市教育員会、茨城県弁護士会をはじめ、地元の茨城新聞、茨城放送のほか朝日、読売、毎日など、前回の映画「約束」の時よりも後援団体も広がりました。
 映画上映と合わせて、布川事件の桜井昌司さんと袴田事件の袴田ひで子さんの対談が行われました。
 桜井さんは、「冤罪は簡単に作られる。自白しているからといって、信じないでほしい」と、取り調べの全面可視化をはじめ冤罪を生まない刑事司法改革の必要性を強調しました。
 ひで子さんは、弟の巖さんが逮捕されて、その後世間から冷たい視線が浴びせられ、「買い物も夜行くなど、世間と距離を置いていた生活」など、冤罪に巻き込まれた家族の辛さや苦労などを語り、自らの体験を通して、冤罪の根絶を訴えました。参加者からは、「冤罪の恐ろしさが分かった」「冤罪がなくなってほしい」などの感想が寄せられました。          
 国民救援会茨城県本部には、映画や対談に感動した参加者から事件の署名や激励の声が届きます。

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