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□松橋事件  6月30日(金)、熊本地裁が再審の可否について決定へ

松橋事件

6月30日(金)、熊本地裁が再審の可否について決定へ

 
本日(6月27日)、熊本地裁は、6月30日までに決定を出すと弁護団に伝えてきました。現在、弁護団が具体的な日時を裁判所に詰めているところですが、裁判所が時間の指定を弁護団に示めさない状況にあります。。
松橋事件の再審請求審では、確定判決で凶器とされた切り出し小刀には、刃にも木製の柄(束)にも血がついておらず、被害者の傷と刃物が一致しないことが争われてきました。弁護団は、凶器とされた小刀と被害者の傷、また開示された証拠によって宮田さんの「自白」が客観的な証拠と矛盾し、確定判決には合理的な疑いが生じており、再審開始の決定をすべきと最終意見書で述べてきました。
熊本県本部は九州各県本部の協力を得て、震災の困難状況の下でも松橋事件の再審開始を求めて裁判所要請を繰り返し行ってきました。
確定判決には、宮田さんと犯行を結びつける物的証拠はなく、「自白」が有罪判決の大きな柱です。しかし、この間の再審請求審の審理を通じて、「自白」の信用性が根底から大きく揺らぎました。6月30日の決定は、再審開始決定を確信するものです。
*決定の内容がわかり次第、全国に連絡しますのでご協力よろしくお願いします。

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