えん罪事件の真相を広め、裁判支援、在獄者の処遇改善運動をすすめています

◎連絡会とは

賛助会員の募集について

再審・えん罪事件全国連絡会とは

えん罪に泣くことの無いように.png

連絡会の紹介

 再審・えん罪事件全国連絡会は、1973年4月、えん罪で苦しむ人々を救うことを目的として、作家松本清張氏、佐野洋氏、評論家の青地晨氏等の呼びかけで結成されました。以来、 「無実の人は無罪に!」をスローガンに、えん罪事件の真相を広め、裁判支援、在獄者の処遇改善運動などを進めています。

会則

再審・冤罪事件全国連絡会会則

  1. 名 称
    この会は、再審・冤罪事件全国連絡会と称し、事務所を日本国民救援会中央本部内におきます。
  2. 目 的
    この会は、各事件の支援運動を発展させるために相互支援と経験の交流をはかることを目的とします。また、その活動を通じて人権と民主主義の闘いに寄与します。
  3. 活 動
    この会は、前項の目的のために次の活動を行います。
    • 支援している事件の内容及び法律、裁判などについての研究
    • 支援組織の情報交換、裁判傍聴、要請活動などの相互支援
    • 在獄者の処遇改善のための活動
    • その他必要な活動
  4. 構 成
    この会は、冤罪事件の支援団体と、救援会によって構成します。新たな支援団体の加盟については、運営委員の3分の2以上の賛成を必要とします。
  5. 賛助会員
    本連絡会の趣旨に賛同する個人は、賛助会員となることができる。
    賛助会員は、年会費1口1000円とし、連絡会ニュースを送付する。
  6. 総 会
    この会の総会は原則として年に1回開催し、次の事項について協議・決定します。
    • 「会」の活動の総括と新しい方針の決定
    • 代表委員、運営委員・事務局長の選出
    • 会則の改廃
    • その他必要な事項
  7. 運 営
    この会は、次の役員を総会で選出し、会を運営します。
    • 代表委員 若干名 
    • 運営委員 若干名 
    • 事務局長 一名 
  8. 財 政
    この会の財政は、各支援組織及び救援会からの分担金及び寄附金、賛助会員の会費でまかないます。分担金の額は、運営委員会で、支援組織の実情などを考慮して決定します。
  9. 付 則
    この会則は1992年2月9日から施行します。
    • 1996年3月22日(第5回総会)一部改正
    • 1998年10月17日(第7回総会)一部改正

代表委員

  • 代表委員(五十音順)
    秋山 賢三(元裁判官、弁護士)
    新倉 修(青山学院大法科大学院教授)
    庭山 英雄(刑事法学者、弁護士、公設弁護人研究所所長)
    本藤  修(日本国民救援会副会長)

私たちの要求

無実の罪で無辜の人が罰せられることがないよう、私たちは冤罪のない司法制度改革を求めています。

代用監獄を廃止し、取調べの全面可視化

 警察に逮捕されると被疑者は留置場(代用監獄)に最長23日間も閉じ込められ、ウソの自白をさせられることがあとをたちません。私たちは、取調べの全面可視化を求めています。

証拠開示

 国民が直接参加する「陪審制度」が実現すれば、市民の常識が直接裁判に反映されます。サミット参加国で市民が直接参加する裁判制度がないのは日本だけです。公正で迅速な裁判の実現を検察は、被告に有利になる証拠を隠すことがあります。もし、その証拠が最初から明らかになっていたら20年、30年という長い年月を経なくても、もっと早く無実の人を救出することができます。

無罪判決に対する検察官上訴の禁止

 名張毒ぶどう酒事件の奥西勝さんは、1審無罪から逆転死刑判決をうけ、今もなお獄中から37年間無実を訴えています。1度無罪になった人が有罪になるのはおかしいと、検察官上訴の禁止を求めています。


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