えん罪事件の真相を広め、裁判支援、在獄者の処遇改善運動をすすめています

えん罪・日野町事件の緊急支援を呼びかけます

えん罪・日野町事件の緊急支援を呼びかけます

危篤状態の阪原弘さんと家族に激励とカンパを (12月15日)

                       日野町事件対策委員会
                       国民救援会滋賀県本部
                       国民救援会中央本部

 再審請求を闘っている、えん罪・日野町事件の阪原弘(ひろむ)さん(75)は、無期懲役刑が確定し、広島刑務所での服役を余儀なくされていましたが、去る12月6日、刑務所内で危篤状態となり、現在、外部の病院に移されて治療が続いています。

 こうした事態を受け、弁護団をはじめ全国から「阪原さんの刑の執行停止を行え」との声が広島刑務所や広島地検に集中するなか、12月10日午後1時36分、広島地検が阪原さんの家族に「刑執行停止通知書」を手交しました。これによって、病院に詰めていた家族は、看守の目を気にすることなく、自由に危篤状態にある阪原弘さんの看病に専念に出来るようになりました。しかし12月15日現在、阪原弘さんの病状は、かならずしも改善の方向に向かっているとは言えず、一進一退の状態が続き、いつ、病状が悪化するかもしれない危険な状況です。
 従って、家族は病院から離れることができず、12月7日以後、家族4人が、ずっと病院に詰めている状態にあります。ところで、刑の執行停止が行われことによって、12月11日以後の治療費は、身元引受人である家族が負わなければならず、滞在費もかさみ、蓄えのない家族にとって、滞在費、治療費、行動費など、経済的な負担も大きく、全国のみなさんに阪原弘さんと家族に対して、激励と支援カンパを緊急に呼びかけるものです。
 幸い、病院近くにマンションを所有しておられる救援会員さんのご厚意によって、入居一時金の負担もなく、1ヶ月単位の賃貸契約でマンションの一室を12月16日から賃貸することになり、家族も交代で体を休めるようになります。
 以上のことを踏まえ、全国のみなさんに「緊急の激励と支援カンパ」を呼びかけます。年末を控えて出費も多く大変な時期ですが、どうか、温かいご支援を寄せていただくよう、心からお願いを申し上げる次第です。

1. みなさんの激励の気持ちを、阪原弘さんと家族へ「手紙、ハガキ、寄せき」など、創意を凝らしてお届けください。
  送付先=〒732-0052 広島市東区光町2-9-24 ロードビル2階
  国民救援会広島県本部 気付 阪原弘さん宛 (℡082-261-9959番)
  *届いたものは、逐次、病院の家族のもとに届けます。
2. 阪原弘さんと家族への「支援カンパ」を、お届けください。

 ゆうちょ銀行口座 = 15130-8343201
 口座名義人  = 山本則子 (則子さんは、阪原弘さんの次女です)

                              以  上
2010年12月15日

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