えん罪事件の真相を広め、裁判支援、在獄者の処遇改善運動をすすめています

中央事件対策ニュース No.22

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無実の人々を救う!全国いっせい宣伝行動を成功させよう  (11/1~30)

全国各地で市民の共感ひろげる

宣伝行動.gif

 再審・えん罪事件全国連絡会と国民救援会は、無実の人を救う!全国いっせい宣伝行動を展開中です。東電OL殺人事件の再審無罪判決直後で大きな反響を寄せられています。

 群馬=11月2日、 高崎駅西口で県労連の宣伝カー借りて、学校、会社帰り通勤客に訴えました。宣伝カーによるスポットなどがよく聞こえたせいか関心を持ってくれる人には手を伸ばしてくれる人もありました。署名には高校生も協力してくれました。また、6:30~首相官邸前金曜行動に参加し、ビラの配布・署名もしてもらいました。
   
愛知=愛知県本部では全ての支部がこの期間に街頭宣伝の行動を計画しています。
 尾北支部は、10月28日の地域の集会会場での宣伝を皮切りに、11月1日には江南駅前で机や名張事件の横断幕や国民救援会などののぼりを出して、10名の会員が参加して行いました。
 この日は220枚のビラを配布し、56筆の署名の協力を得ることができました。
   
宮崎=宮崎市のデパートの山形屋前の交差点で会員10名が参加して、約1時間で480枚のビラを配布しました。宣伝ではパソコン遠隔操作事件での誤認逮捕されたことや東電OL殺人事件で再審無罪判決が確定した直後で、市民の関心も高く、ビラの配布をいつもより配ることができました。

 宣伝では、「罪のない人が犯人される理不尽な冤罪事件を日本からなくしましょう」などと呼びかけました。この行動には、地元マスコミ2社の取材を受けて、地元紙で報道されました。
 このように、相次ぐ冤罪事件の無罪やパソコン遠隔操作事件などで国民の関心も高く、市民の反応も良く、行動に参加した会員も元気になったとの報告が各地から寄せられています。 
 また、事前にマスコミに取材申し込みを申し入れたところでは、宮崎県のように地元紙で報道されています。ぜひ、積極的に支部や会員、マスコミに知らせて明るく元気の旺盛にとりくみましょう。


東電OL殺人事件

ゴビンダさんの再審無罪が確定へ

ゴビンダさんの再審無罪が確定


ゴビンダ手紙.gif

 11月7日、東京高裁(小川正持裁判長)は、検察の控訴を棄却し、ゴビンダさんに無罪判決が言い渡しました。しかし、ゴビンダさんへの謝罪や誤判の原因への反省もありませんでした。
判決にあたって、無実の支える会と国民救援会は、ともに、検察に対し徹底した検証とゴビンダさんに謝罪するよう求めました。しかし、検察はこの期に及んでも控訴及び公判活動は正当であり、ゴビンダさんに「謝罪」の意は表したものの、検証はしないとの態度をとっています。
 11月12日、無実のゴビンダさんを支える会と国民救援会は、東京高裁・最高裁が一審無罪判決に対する検察控訴を認める逆転有罪判決を出した裁判所の責任、重要な証拠を隠すなど不当な訴訟行為に抗議して、誤判原因を明らかにするように最高裁、最高検に要請を行いました。
ゴビンダさんから、再審無罪判決にあたって左記の自筆のコメントが寄せられました。このゴビンダさんのコメントも最高裁、最高検に提出しました。

今後の主な事件の日程

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