えん罪事件の真相を広め、裁判支援、在獄者の処遇改善運動をすすめています

国民救援会・中央事件対策ニュースNo.16に掲載された関連する事件

●福井女子中学生殺人事件

再審請求書を提出して7周年を迎える

7・15宣伝・要請行動参加のお願い

 6月11日に行われた、えん罪・福井女子中学生殺人事件の第3回全国現地調査は、全国10都府県から90人が参加し成功しました。
 13日には、各県代表者7人が名古屋高裁金沢支部に現地調査参加者の要請決議を手渡し、併せて新たに1,747筆の署名を提出しました。
 福井女子中学生殺人事件の再審請求審は、いつ決定が出されてもおかしくない重要な段階を迎えています。
04年7月15日に、裁判のやり直しを求めて再審請求書を提出してから、来る7月15日で7周年を迎えます。その7月15日に第17回要請行動に行います。ぜひ全国から裁判所要請行動にご参加くださるようお願い致します。

福井事件予定.gif
<集約された署名を7月13日必着で福井県本部まで送付して下さい>



●名張毒ぶどう酒事件

秋のたたかいが再審開始を勝ちとる正念場!

名張毒ぶどう酒事件9・10全国集会を成功させよう!

 三重・名張毒ぶどう酒事件は、この秋に重要な局面を迎えます。
名古屋高裁(下山保男裁判長)は5月10日、弁護団所有のニッカリンTと新たに再製造したニッカリンTを使っての成分分析を検察推薦の鑑定人に職権で鑑定させることを決定しました。報道によれば早ければ9月頃にも鑑定結果が出る見通しです。
 再審開始をめぐり審理が行われている名張事件は、事件現場の飲み残しのぶどう酒から検出された農薬が、奥西さんがウソの「自白」で使用したとされるニッカリンTとは別の農薬だとする弁護団の主張が最大の争点となっています。一方、検察は、「成分分析」の結果がどう出ようと、際限のない引き延ばしをもくろんでいます。
国民救援会は、これまで名古屋高裁に対して「即時に再審開始決定を出せ」「早く奥西さんを釈放せよ」と要請してきました。これ以上の検察の裁判の引き延ばしに名古屋高裁が手を貸すことなく、奥西さんを生きて取り戻すためにもこの秋のたたかいが重要です。
 来る9月10日、奥西さんの再審開始をめざす全国集会を愛知県名古屋市で開催します。この日は、奥西さんが無罪から一転して死刑判決を受けてから42年目にあたります。全国からの参加を呼びかけるとともに、再審開始を求める署名やハガキ運動をいっそう押し広げ、下記の日程で行われる名古屋高裁、名古屋高検への要請行動を成功させましょう。

□名張毒ぶどう酒事件9・10全国集会

名張予定表.gif

*全国集会後に17時より大曽根駅で宣伝行動を行います。前日の裁判所・検察要請もあわせてご参加ください。宿泊先が必要な方は愛知県本部まで連絡ください。

□名張毒ぶどう酒事件
名古屋高裁、名古屋高検要請行動
7月14日(木)13:30
8月23日(火)13:30
9月 9日(金)14:00
*いずれも10分前に名古屋高裁前に集合

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