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大崎事件・原口さん切々と訴え!

鹿児島・大崎事件

原口さん切々と訴え     「再審開始を」200人の集会

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 4月27日、「大崎事件・原口アヤ子さんの再審を求める再スタート大集会」が宮崎市内で開催され、地元宮崎の国民救援会各支部をはじめ九州各県本部から203人の参加で成功しました。
 集会では、この間の報道を通して事件の経過や問題点を学び、増田弁護士が弁護団報告。増田弁護士は、「警察は、知的障害のある関係者に虚偽の供述を強要し、原口さんを首謀者に作り上げた。しかも、共犯者とされた関係者の供述は重要な部分で変遷し、客観的事実と矛盾している」と、確定判決の証拠構造が脆弱であると強調し、福岡高裁宮崎支部で必ず再審を勝ちとりたいと述べました。その後、志布志事件の関係者から、警察のひどい自白強要の取調べの実態が紹介され連帯の挨拶がありました。
 原口さんは「やってもいないことをやったとは言えません。34年間も苦しんできました。このまま死ぬわけにはいきませんので、どうか再審を勝ちとるまでご支援をお願いします」と話しました。
 集会には、原口さんの娘さんからもお礼のメッセージが寄せられました。
 国民救援会宮崎県本部と大崎事件の再審をめざす宮崎の会は、集会決議をもって5月7日に福岡高裁宮崎支部へ要請行動を行いました。
 原口さんは、6月には87歳となります。国民救援会、大崎事件原口さんの再審をめざすか、宮崎の会は、原口さんが元気なうちに、再審を勝ちとるため全国の支援を呼びかけています。

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