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大阪・地裁所長オヤジ狩り国賠 違法捜査の断罪を

大阪・地裁所長オヤジ狩り国賠

違法捜査の断罪を.....来年1月に判決

救援新聞2010年10月15日号より

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9月21日、大阪地裁所長オヤジ狩り国賠裁判の最終意見陳述がおこなわれ、結審しました。

 意見陳述に立った弁護団は、「本件は大阪府警と検察庁の杜撰(ずさん)・悪質な操作ミスによる作られた『冤罪』である。捜査の違法性と、これに漠然と加担した児童相談所の違法性が国家賠償という形で断罪されてこそ、真の完結と将来における同種事案の予防という存在意義の確立を見る」と訴えました。
 つづけて原告が受けた不当な取り調べの様子などを述べ、被告の大阪府、国、大阪市それぞれの違法性を明らかにし、責任を追及。裁判所に判断を迫りました。

「自分たちを犯人扱いにした被告らに、とにかく一言誤ってほしい」と切望する原告の気持ちを踏みにじり、国賠裁判の法廷においてさえ、被告である警察や検察は、いまも捜査に誤りはないと強弁しています。

 裁判終了後、報告集会に集まった人たちからは、許せないという怒りの声とともに、何としても、国賠裁判に勝利しようとの決意が交々述べられました。
 判決は1月20日。支援する会では、引き続き署名に取り組むとともに、はがき運動も提起しています。

要請先   〒530-8522 大阪市北区西天満2-1-10
        大阪地方裁判所民事第7部 吉田徹裁判長

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