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布川事件第2回再審公判

布川事件 第2回再審公判

検察によるDNA型鑑定請求を却下 

駅前で語り合う桜井さんと江川さん.png

 7月30日に開かれた布川事件再審公判2回目は,国民救援会、守る会などから4人が傍聴出来ました。雨に濡れながらも、支援者は土浦駅前宣伝を行い、その後、裁判所まで40名くらいで人権ウォークを元気に行いました。公判は13時から始まり、焦点は犯行に使用されたとされるパンツや衣類など4点、DNA鑑定がどうなるのか心配でした。
 私たちは午後から、布川事件の内容を伝える2000枚のビラを土浦市内に配布し、駅前宣伝では、高校生など多くの人たちが関心を示して署名をしてくれました。4時頃に公判終了の連絡が有り、報告集会では、まず最初にDNA鑑定が却下されたことに参加者から拍手が起きて「無実に向けて大きな前進」、「年内にも無罪判決が言い渡される可能性があるのではないか」との報告がなされました。
 また、検察による証言テープの修正(改ざん)された箇所も、耳と目で裁判官側にも「検察の不当性が判ったのではないか」と思いました。
 次回9月10日の第3回再審公判では、検察側がひたすら隠し続けていた無実の証拠の扱い。当時の殺害現場で桜井さん、杉山さんとは違う人を見たという目撃証言についてです。

(国民救援会九十九里支部の参加者からの報告)

支援者が弁護団を激励(水戸地裁前).png
(水戸地裁土浦支部前で支援者が桜井さん、杉山さんと弁護団を激励)

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