えん罪事件の真相を広め、裁判支援、在獄者の処遇改善運動をすすめています

無実の人々を救う!5・20全国いっせい宣伝行動」宣伝スポット

無実の人々を救う!5・20全国いっせい宣伝行動」宣伝スポット

2012年5月11日
国民救援会中央本部

画像の説明

 (例その1・導入バージョン・所要時間 約3分)

無実無罪.gif

ご通行中(○○駅、○○商店街をご利用)のみなさん、こんばんは(こんにちは)。私たちは、人権と民主主義を守るために活動している国民救援会と○○事件を支援する会(守る会)です。
この宣伝行動は、冤罪事件犠牲者の救済に大きな影響を与えたといわれる、1975年5月20日に最高裁判所で出された「白鳥決定」にちなんで行われる「無実の人を救う! 全国いっせい宣伝行動」です。いまお配りしているチラシをぜひお手に取って、ご覧下さい。

日本国民救援会は、この間、足利事件につづき布川事件で再審無罪判決を勝ちとるとともに、福井女子中学生殺人事件、大阪・東住吉冤罪事件で再審開始決定を勝ち取りました。ご支援ありがとうございました。
また、東電OL殺人事件や袴田事件で重要な証拠を開示させ、再審にむけて大きな前進を勝ちとっています。しかし、検察は不毛な鑑定論争をおこなうなど不当に審理を引き延ばし、人権救済に背をむけ、未だに多くの事件で無実の証拠を隠し続けています。

みなさん。
足利事件の菅家さんは17年半、今年5月に再審無罪をかちとった布川事件の桜井昌司さん、杉山卓男さんは44年間もたたかい続けて、やっと再審無罪をかちとりました。しかし、失われた自由と人生は決して取り戻すことはできません。
冤罪事件の犠牲者は、自由を奪われ、人間の尊厳を踏みにじられ、時として命さえ絶たれてしまいます。無実にもかかわらず犯罪者の汚名を着せられながら、全国で裁判をたたかっている人たちがいることをぜひ知ってください。名張毒ぶどう酒事件の死刑囚の奥西勝さんは事件から半世紀以上たっても獄中から無実を叫び続けています。奥西さんの再審についての名古屋高裁での決定が5月25日に迫っています。

私たちは、すべての冤罪事件の犠牲者の救済と冤罪をなくすために今こそ取調べの全面可視化・検察の手持ち証拠の全面開示の実現を求めて、「全国いっせい行動」を全国で展開しています。いまお配りしているビラをぜひお手に取って、ご覧下さい。ご通行中のみなさん。全国でえん罪で苦しんでいる人々を救うために、署名にご協力くださるようお願いします。

(例その2・所要時間 約5分)

ご通行中(○○駅、○○商店街をご利用)のみなさん、こんばんは(こんにちは)。私たちは、人権と民主主義を守るために活動している国民救援会と○○事件を支援する会(守る会)です。
この宣伝行動は、冤罪事件犠牲者の救済に大きな影響を与えたといわれる、1975年5月20日に最高裁判所で出された「白鳥決定」にちなんで行われる「無実の人を救う! 全国いっせい宣伝行動」です。いまお配りしているチラシをぜひお手に取って、ご覧下さい。

日本国民救援会は、免田、財田川、松山、島田の死刑再審4事件をはじめ多くの冤罪事件を支援してきました。この間、足利事件につづき布川事件で再審無罪判決を勝ちとるとともに、福井女子中学生殺人事件、大阪・東住吉冤罪事件で再審開始決定を勝ち取りました。ご支援ありがとうございました。
名張毒ぶどう酒事件の死刑囚の奥西勝さんは事件から半世紀以上たっても獄中から無実を叫び続けています。奥西さんの再審についての名古屋高裁での決定が5月25日に迫っています。また、東電OL殺人事件や袴田事件で重要な証拠を開示させ、再審にむけて大きな前進を勝ちとっています。しかし、検察は不毛な鑑定論争をおこなうなど不当に審理を引き延ばし、人権救済に背をむけ、未だに多くの事件で無実の証拠を隠し続けています。まだまだ日本には、無実の罪でえん罪を訴えている人がたくさんいます。
いま、全国でえん罪で苦しんでいる人々を救うために、みなさんに支援を訴えています。私どもは、すべての冤罪事件の犠牲者の救済と冤罪をなくすために今こそ取調べの全面可視化・検察の手持ち証拠の全面開示の実現を求めて、「全国いっせい行動」を全国で展開しています。いまお配りしているビラをぜひお手に取っていただき、署名にご協力くださるようお願いします。

みなさん。
突然、まったく身に覚えのない犯罪で逮捕され、誤った裁判で有罪となり、刑務所の中から無実を叫び続けている人々がいます。信じられないことですが本当です。「何かの間違いだ」、「もう一度、ちゃんと調べてほしい」そう願って、裁判のやり直し(=再審)を求めている人々がいます。
再審とは、一度有罪が確定してもその後に無罪を示す新しい証拠が発見されたら、もう一度裁判をやり直して無実の人を救おうという制度です。

みなさん。
えん罪事件の犠牲とされた人とその家族の悲劇を語り尽くすことはできません。その人たちは、人間としての幸せを奪われ、時として、生命さえも絶たれてしまうのです。苦難の末、そのえん罪を晴らすことができたとしても失われた歳月、失われた人生を取り戻すことはできません。
こうしたえん罪を生み出してしまう刑事司法の構造そのものが全く改善されていないからです。その過ちがくり返される限り、いつ自分の身にふりかかってくるかもしれません。

無実の人々を救い、えん罪の悲劇を繰り返さないためにあなたの力をお貸しください。 いま、ビラをお配りしています。どうか手にとっていただき、えん罪事件へのご理解とご支援をお願いします。国民の人権を守るためにも署名に、ご協力をお願い申し上げます。

*これは一般的なスポット案です。また、各都道府県本部で支援している事件やビラに掲載した内容を適宜紹介するなど、工夫して宣伝を行ってください。

名張毒ぶどう酒事件の宣伝スポット例(6分)

ご通行中(○○駅、○○商店街をご利用)のみなさん、こんばんは(こんにちは)。私たちは、人権と民主主義を守るために活動している国民救援会と○○事件を支援する会(守る会)です。
この宣伝行動は、冤罪事件犠牲者の救済に大きな影響を与えたといわれる、1975年5月20日に最高裁判所で出された「白鳥決定」にちなんで行われる「無実の人を救う! 全国いっせい宣伝行動」です。いまお配りしているチラシをぜひお手に取って、ご覧下さい。

日本国民救援会は、免田、財田川、松山、島田の死刑再審4事件をはじめ多くの冤罪事件を支援してきました。この間、足利事件につづき布川事件で再審無罪判決を勝ちとるとともに、福井女子中学生殺人事件、大阪・東住吉冤罪事件で再審開始決定を勝ち取りました。ご支援ありがとうございました。
しかし、全国にはまだたくさんの冤罪事件で苦しんでいる方がいます。
名張毒ぶどう酒事件の死刑囚の奥西勝さんは、事件から半世紀以上たっても獄中から無実を叫び続けています。奥西さんの再審についての名古屋高裁での決定が5月25日に迫っています。奥西勝さんの満86歳になりました。1審では無罪でしたが高裁で逆転して死刑となり、半世紀上にわたって無実を叫び続けています。

みなさん。
名張事件とは、1961年、三重県名張市のある集落の懇親会の席上、農薬が混入されたぶどう酒を飲んで女性5人が亡くなった事件です。警察・検察は、殺人事件として奥西勝さんがぶどう酒に農薬の「ニッカリンT」を入れたとして逮捕・起訴しましたが、1審は証拠を詳細に検討して、無罪判決を言い渡しました。ところが2審では一転して死刑に。根拠となったのは、問題のぶどう酒についていた傷が奥西さんの歯型と一致するという鑑定でした。しかし、日弁連の支援を受けた第5次再審請求審でこの鑑定は、倍率を操作して、ねつ造したものであることが明らかになりました。それでも再審は開かれませんでした。

みなさん。
現在、名古屋高等裁判所で行われている名張毒ぶどう酒事件の第7次の再審審理では、事件に使われた農薬が、奥西さんが持っていた「ニッカリンT」だったのか、それとも別の農薬であったのか、ということが最大の争点となっています。「ニッカリンT」であれば当然含まれている成分が飲み残りのぶどう酒から検出されなかったのです。
名古屋高裁の異議審では、この点を検証するために40年以上も前に製造中止となった農薬「ニッカリンT」を作り直し、その成分分析鑑定と鑑定人の尋問が行われました。その結果、検察官の主張と確定死刑判決の誤りが完全に明らかになりました。名古屋高裁は、裁判をやり直すべきです。

みなさん。
奥西勝さんはこの51年間、一貫して無実を訴えています。奥西さんを有罪とする証拠は一つもなく、検察官の最後の主張も今回の鑑定で完全に崩れ去りました。一刻も早い再審開始と奥西さんの釈放を強く求めます。
半世紀以上にわたる失われた時間を取り戻すことはとてもかないませんが、それでもまだ遅すぎることはありません。
無実の人々を救い、えん罪の悲劇を繰り返さないためにあなたの力をお貸しください。 
いま、ビラをお配りしています。どうか手にとっていただき、えん罪事件へのご理解とご支援をお願いします。国民の人権を守るためにも署名に、ご協力をお願い申し上げます。
皆さんのお力をぜひお貸し下さい。署名にご協力ください。

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