えん罪事件の真相を広め、裁判支援、在獄者の処遇改善運動をすすめています

袴田巖支援プロジェクト“Free Hakamada Now!”

袴田事件

袴田巖支援プロジェクト“Free Hakamada Now!”

ボクシングファンなど1550名が参加

  
 日本ボクシング協会は日本人初の世界チャンピオンが誕生した5月19日を記念し、毎年東京・後楽園ホールで開催されている「ボクシングの日」ファン感謝イベントで、今年はサブタイトルを「袴田巖支援プロジェクト“Free Hakamada Now!”」として、選手とファンの交流とともに、ボクシング関係者が、元プロボクサーで死刑囚の静岡・袴田事件の袴田巖さんの早期再審開始と無罪を求めるイベントをおこないました。

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 イベントでははじめに、日本プロボクシング協会袴田巖支援委員会の新田渉世委員長が挨拶と支援委員会の活動を報告。その後、袴田巖さんの姉・ひで子さんがリング上に立ち、参加者に、「こんな素晴らしいイベントを開いていただきましてありがとうございます。事件から47年が経ち、巖も77歳となりました。ここ2年余り面会が実現できませんが体調が心配です。どうかみなさん無実の弟を助けてください」と訴えました。その他、元世界王者の渡嘉敷勝男さん(元WBA世界ライトフライ級王者)、川嶋勝重さん(元WBC世界スーパーフライ級王者)、名城信男さん(元WBA世界スーパーフライ級王者)、八重樫東さん(現WBC世界フライ級王者・元WBA世界ミニマム級王者)、石田順裕さん(元WBA世界スーパーウェルター級暫定王者)もリングに上がって袴田さんへの支援アピールをおこないました。
 また、日本プロボクシング協会から袴田さんが無罪を勝ち取って、ボクシングを観戦できることを願って後楽園ホールの「袴田巖ボックスシート」が記念として、新田渉世・日本プロボクシング協会袴田巖支援委員会委員長より贈呈され、会場から大きな声援が寄せられました。
 そのほか、後楽園ホールのエントランスロビーでは、プロボクサー時代の雄姿をはじめ、袴田さんの写真が飾られ、支援者約20人が事件支援の署名や募金等を訴え、署名130人分と96,188円の募金が寄せられました。

次回、袴田事件の事実調べは5月24日に開かれる

 「5点の衣類」の味噌漬実験について山崎さんが証言へ

 【当日の日程】

 10:30に静岡地裁集合、署名を提出。
 11:00に静岡地検へ要請行動。
 12:50分頃から地裁前に集合(詳しくは当日お知らせします)

*証人調べが終われば、記者会見となりますが、時間と場所は、当日現地で連絡するようです。

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