えん罪事件の真相を広め、裁判支援、在獄者の処遇改善運動をすすめています

4.6再審を求める_全国支援市民集会

咲かせ、再審の桜

4月6日 再審を求める 全国支援市民集会のご案内

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集会成功させ奥西さん救おう

 ぶどう酒に農薬を入れ、5人を殺害したとして死刑判決を受けている奥西勝さん。事件発生から53年が経過したいまも、病床から無実を訴え続けています。そんな中、花咲く春に、奥西さんの再審も花咲かせようと、4月6日に、名古屋市で全国集会が開かれます。地元愛知では、集会の成功をめざし、宣伝行動や団体オルグをおこない、奮闘しています。全国からの参加で集会を成功させましょう!

団体を訪問し協力もとめる

 「奥西さんは今年88歳。2度の危篤状態から立ち直り、無実を訴えています。この集会を成功させ、再審開始へ繋げたい。力を貸してください」
 集会主催団体は2月、県内の労働組合や民主団体など55団体を訪問し、集会成功への協力を要請しました。 
 訪問先では訴えに対し、「裁判所が時間を引き延ばし、静観するなど許せない」などと怒りの反応があり、「機関紙へ折り込むから、ビラを千枚欲しい」「次の役員会で、整理券を配布する」などと好反応。4日間の行動で、ビラ7千枚、チケット3千枚余を託しました。

宣伝行動では市民から激励

 集会会場となる鯱城(こじょう)ホールの付近で、毎月定例の名張事件の大須観音定例宣伝行動が2月28日に行われました。通算199回目の行動となった。この日は、18人参加で79人分の署名を集めました。
 ビラを渡し集会への参加を呼びかけると、署名に協力した人からは、「映画『約束』見ました。この事件は絶対に冤罪です」、「奥西さんを早く出してあげてください」、「テレビで見ましたよ。がんばってください」と、激励の声が多くかけられました。

支部が奮闘し成功をめざす

 また天白支部では、2月19日の宣伝の際に集会のビラを配布。宣伝終了間際にビラを受け取った高齢の女性が、「私も名張事件は知っている。亡くなった吉田弁護士とも知り合いだった」と話し、「集会へは行けないかも知れないが頑張って」と募金3万円を手渡してくれました。
 知多北支部では、2月6日に映画「約束」の上映会を開催し、会場いっぱいの70人が参加しました。上映後、奥西さんの面会人・国民救援会顧問の稲生昌三さんが、奥西さんの近況と、俳優・仲代達矢さんからの手紙を紹介。集会への参加を訴えました。

バス仕立てて大挙して参加

 集会成功への県外の取り組みも活発です。福井、大阪、兵庫からは、「貸し切りバスで参加する」との連絡が入っています。
 福井県本部の木原和治事務局長は、「福井女子中学生事件の前川彰司さんも集会で発言するし、名古屋高裁への要請などで愛知の皆さんには大変お世話になっている20人以上で参加し、集会の成功に貢献したい」と話しています。
 毎月の名古屋高裁・高検への要請行動に代表を複数人数派遣している兵庫支援する会も、バスで30人の参加をめざし、取り組みを進めています。

< 記 >

      4.6 再審求める 全国支援市民集会
   
       日時: 4月6日(日)13時30分から
       場所: 名古屋市伏見区鯱城ホール
             伏見ライフプラザ5階
       事務局連絡先 0252-251-2625    

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