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6月1日 刑事司法シンポジウムへの誘い

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-ノルウェーと日本の対話-

 青山学院大学とノルウェー王国大使館は、「刑事司法を持続可能にするのは何か?」と題するシンポジウムを6月1日に青山学院大学にて開催する運びとなりましたので、ここにご招待申し上げます。

 日本とノルウェーはともに、暴力事件の発生率も刑務所収容率も低い国です。両国の当局や研究者は、刑事司法に対し、それぞれがバランスの取れた総合的なアプローチと考えるものを目指しています。日本には死刑制度があり、ノルウェーにはありませんが、それぞれに比較的平和な社会を実現しています。
 刑事司法制度を理解する方法のひとつは、種類を同じくする衝撃的な出来事に直面した際に何が起きたのかを検証することです。最近、日本とノルウェーは大規模な大量殺人事件を経験しました。2011年7月22日にノルウェーのテロ事件により殺害された77名、そして1995年に東京の地下鉄で起きたサリン事件の犠牲者を偲び、シンポジウムでは、これらの極度の暴力的行為への対応をとりあげ、悲惨な犯罪に直面した結果として、刑事司法制度はなお従来のまま持続されるのか、あるいは変わるのかについて学びます。日本国内と国際的なコンテキストにおいて、日本における死刑制度は、道徳的に持続可能な刑事司法制度に必要な部分であると見る事ができるのでしょうか?おぞましい行為に対する必要な償いといった、日本における死刑制度の正当化にまつわる強い感情は、より良く理解され得るのでしょうか?
 本シンポジウムには、光栄にも、3名の元法務大臣がご出席くださいます。日本からは杉浦正健氏(2005年-2006年在任)と平岡秀夫氏(2011年-2012年在任)、そしてノルウェーからは2011年7月22日のテロ事件当時に大臣であったクヌート・スト-ルベルゲ氏です。
この機会に是非ご出席くださいますようお願い申し上げます。

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